この記事はこちらのラジオの原稿です。
過去の原稿はnoteにあります
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エルサルバドルに移住する人は増えるのか？【海外移住の手引き】
みなさん、おはようございます、くろますおです。
9/13の今日も早速、聴くだけアメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。
よろしくお願いします。
さっそく、今日のテーマは、エルサルバドルに移住する人は増えるのか？【海外移住の手引き】。
釣りタイトルだけど、エルサルバドルに住むには？という内容ではない。
最近、仮想通貨界隈でエルサルバドルがよく出てくるので使ってみた。
＜今回の対象リスナー＞
- 海外移住したいな
- どんなプロセスを踏めばいいのかな
そんな風に考えてる方向けの内容。
ぼく自身はアメリカに7年くらい住んでいて、永住してる。
今のところ日本は帰る気ないし、どんな風にしたのかも絡めて話していこうと思う。
まず今日の話の要旨
エルサルバドルに移住する人は増えるのか？【海外移住の手引き】
- 住む国の選び方(治安、言語、インフラ環境（物価、電気、ネット、水、飯）、将来性)
- どうやって住むのか？（ビザをどうやって入手するか）
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本題の前に
この番組は「仮想通貨を生活の一部に」をモットーに、ブログや音声を通じて、主にアメリカでの仮想通貨に関する情報を発信しています。
仮想通貨ってあやしくない？
仮想通貨ってギャンブルでしょ？
そんな風に考えているリスナーさんが、少しでも「へー、仮想通貨って面白いね」と思ってくれたらうれしいです。
チャンネル登録などしてくれると嬉しいです。
それでは、早速本題へ。
そもそものニュース
- エルサルバドルがビットコイン投資家の税金を優遇するというニュース
- これは明らかに海外からの投資を誘致するニュース
- つまり、うちに来てくれたら、税金優遇するからね。
- 人が来る→インフラや産業が活性化する→現地の人にも恩恵がある→国が発展する
- このニュースから、皆さんはエルサルバドルに行きますか？
- じゃあ海外に移住するにはどう考えたらいいか？という話をしていく。
チャプター区切る
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結論
- 行きたい国を先に決める。
- その国の状況を調べる。治安、言語、インフラ環境（物価、電気、ネット、水、飯）、将来性
- どうやって滞在できるか調べる。例えば、アメリカなんかは結構難しい。
行きたい国を先に決める
- まずこれありき。サッカーが好きだからスペイン、南国が好きだからタヒチ。税金が安いとかでもいいけど、なんか人生楽しくない
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その国の状況を調べる
- 治安：特に家族がいる人は大事
- 言語：英語が通じる環境か。習得するのもあり
- インフラ環境（物価、電気、ネット、水、飯）：ネットと飯
- 将来性：その国の経済がどうなるか
どうやって滞在できるか調べる
- ビザの問題。
- アメリカは結構難しい
ぼくのケース
- 実はアメリカはあまり興味がなかった。
- まぁ海外ならどこでもいい。人生経験として。だから海外に行きやすい会社。
- 自分の力で勝負するっていう発想はなかった。
- 地方のメーカー。メーカーは日本のお家芸で海外にも現地法人がある
- 地方だと、地元愛が強くて競争率が低い。商社だと無理
- 今ならどうするか。
- まずその国に住むってのが大事。現地企業を探すかな。
まとめ
エルサルバドルに移住する人は増えるのか？【海外移住の手引き】
- 行きたい国を先に決める。
- その国の状況を調べる。治安、言語、インフラ環境（物価、電気、ネット、水、飯）、将来性
- どうやって滞在できるか調べる。例えば、アメリカなんかは結構難しい。
＜今日のあわせてききたい＞
【息抜き回】「全市民にビットコインを配布」する街に引っ越したいか？
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雑談
NFT作ってる
それでは、今日も素敵な1日をお過ごしください。くろますおでした！では、また！ばいばい。
