この記事はこちらのラジオの原稿です。
過去の原稿はnoteにあります
→https://note.com/kuromasuo
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<イントロ>
みなさんおはようございます、アメリカ西海岸在住のくろますおと申します。
「仮想通貨を生活の一部に」をモットーに、ブログや音声を通じて、主にアメリカでの仮想通貨に関する情報を発信しています。
仮想通貨ってあやしくない?
仮想通貨ってギャンブルでしょ?
そんな風に考えているリスナーさんが、少しでも「へー、仮想通貨って面白いね」と思ってくれたらうれしいです。
改めて、おはようございます。8/31です。みなさんいかがお過ごしでしょうか?アイスブレーク。
<本題>
ということで早速今日の本題です。
今日のテーマは「ペイパルがあればもう安心。株式参入ニュースから読む3つのこと。」について話したいと思います。
今回は「ペイパルが最近、騒がしいけどどうなってるの?」「そのニュースが僕らの生活にどうかかわっていくの?」と悩んでいる人向けの内容となっています。
今回の話を聞くと、「これからのお財布事情」がわかります。
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<背景>
- 米決済大手PayPal社が、株式取引プラットフォームの提供を検討か
- 決済できる
- 割り勘
- 仮想通貨
- 株
- 仮想通貨取引をUKでも開始
<結論>
ペイパルがあればもう安心。株式参入ニュースから読む3つのこと。
①ペイパル内で全てが完結する世界が来る
②ロビンフッドも決済サービス提供するのでは?
③日米のマネーリテラシーの差が一層激しくなる
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①ペイパル内で全てが完結する世界が来る
- 今までは決済中心
- 仮想通貨にも入ってきて、
- 今度は株式
- ペイパルさえあれば何でもできる
- 既に世界で3億人のユーザーがいる
- ペイパルを持っていないと生活ができない
チャプター区切る
②ロビンフッドも決済サービス提供するのでは?
- このニュースで一番ヒヤヒヤしてるのはロビンフッド
- 手数料無料かつスマホで株式が買え、ミレニアム世代に人気。見やすい
- 仮想通貨も買える。
- ペイパルが株に入ってきたら、一気に持ってかれる可能性ある。
- 決済や海外展開で顧客の引き留め及び開拓。
- ペイパルvsロビンフッド
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③日米のマネーリテラシーの差が一層激しくなる
- そもそもなぜペイパルが株式やるのか?
- コロナの給付金で市場にお金が出すぎて、株式に入った。
- ミレニアル世代が中心。彼らは触りながら学んでいく。
- 百聞一見にしかず。
- この層をペイパルも狙っている。まだまだ人生ながいし、上級顧客になる
- ペイパルで触っていくことが普通になる。
- こういうニュースは全て米国から。
ペイパルがあればもう安心。株式参入ニュースから読む3つのこと。
①ペイパル内で全てが完結する世界が来る
②ロビンフッドも決済サービス提供するのでは?
③日米のマネーリテラシーの差が一層激しくなる
<深掘り>
- 仮想通貨専用プラットフォーマーたちがどう動くか
- コインベースの株式参入の噂は前々からある
- 異業種競争
<まとめ>
ペイパルがあればもう安心。株式参入ニュースから読む3つのこと。
①ペイパル内で全てが完結する世界が来る
②ロビンフッドも決済サービス提供するのでは?
③日米のマネーリテラシーの差が一層激しくなる
ペイパルが財布代わりになる。これだけあればOKの時代になっていく。
<今日のあわせてききたい>
ペイパルの仮想通貨サービスがイギリスに進出するニュースからおもうこと3つ
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それでは、今日も素敵な1日をお過ごしください。くろますおでした!では、また!ばいばい。