この記事はこちらのラジオの原稿です。
過去の原稿はnoteにあります
→https://note.com/kuromasuo
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今から学びはじめるなら何にする?【NFTアートがアツい】
みなさん、おはようございます、くろますおです。
9/3の今日も早速、アメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。
よろしくお願いします。
さっそく、今日のテーマは、これから学び始めるならなにやるか?ぼく自身がやろうとおもってること。
<今回の対象リスナー>
- 稼ぐために何から始めようかな?って考えてる人向けの内容。
- 稼ぐってことにフォーカス。つまらなければやめたらいい
- 波乗りって大事だよな。バブル。
ぼく自身、仮想通貨バブルの恩恵にあずかって、ブログ収益2000ドルくらい出てる。
結論、NFTですね。これあつ過ぎる。すでにオープンシーというプラットフォームへの流入金額がメルカリ越え。
3つの事例
- イギリスの12歳の男の子が約30万ポンド稼いだ話
- アメリカ在住の8歳の男の子の絵が最高2500万円の値がついている話
- 日本の高校生がBot作って1億円稼いだ話
NFTがわかってる前提で進める。
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その前に
この番組は「仮想通貨を生活の一部に」をモットーに、ブログや音声を通じて、主にアメリカでの仮想通貨に関する情報を発信しています。
仮想通貨ってあやしくない?
仮想通貨ってギャンブルでしょ?
そんな風に考えているリスナーさんが、少しでも「へー、仮想通貨って面白いね」と思ってくれたらうれしいです。
それでは、早速3つの事例を見てみましょう。
イギリスの12歳の男の子が約30万ポンド稼いだ話
- ロンドンのベニヤミン君が作ったクジラの作品が30万ポンドで売れた
- ETHで支払いを受けてるので上下する
- 5歳からコーディングを始めた
- 夏休みを利用して作ったアート
チャプター区切る
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8歳の男の子の絵が最高2500万円の値がついている話
- クサノエミさん
- 夏休みの自由研究で20枚くらいの絵を描いた。
- Zombie Zoo Keeper(ゾンビ動物園飼育員) というタイトルでいろんな動物のアート
- 海外コレクターに20ドルくらいで完売
- 一部はすでに45万円相当で落札されており、2500万くらいの値がついている
- 学校の友達はぽかんとしていた
日本の高校生がBot作って1億円稼いだ話
- プログラミング技術を使ってBotを作る
- それでNFTを大量購入して、転売
- 1億相当を稼いだ
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深掘り
- 共通点は
- 幼心の好奇心、やってみたい
- プログラミング+波乗りは最強
- 触りながら体験する
まとめ
これから学び始めるならなにやるか?
NFTがアツイ
3つの事例。
- イギリスの12歳の男の子が約30万ポンド稼いだ話
- アメリカ在住の8歳の男の子の絵が最高2500万円の値がついている話
- 日本の高校生がBot作って1億円稼いだ話
<今日のあわせてききたい>
ポケモンカードに夢中になった人が仮想通貨にハマる3つの理由
告知:<この番組ではリスナーのみなさんからのサポートを募っています。>
・アンカーのページのサポートをクリックすると、月額99セントからサポート。1日換算3セント。
・皆さんのサポートでより聞きやすい機材の購入や、コンテンツの拡充に充てたいと思いますので、サポートしてもいいよという方はよろしくお願いします。
ブログやツイッターでも仮想通貨に関する情報を発信しています。
概要欄にリンクを貼っておきますので、興味のある方はいいね、コメント、ツイート、フォローをよろしくお願いいたします。
それでは、今日も素敵な1日をお過ごしください。くろますおでした!では、また!ばいばい。