この記事はこちらのラジオの原稿です。
過去の原稿はnoteにあります
→https://note.com/kuromasuo
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エルサルバドルのマックがビットコイン決済を受け入れた！まだ現金払いしてる人がやばい3つの理由と対処法
みなさん、おはようございます、くろますおです。
9/8の今日も早速、アメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。
よろしくお願いします。
さっそく、今日のテーマは、エルサルバドルのマックがビットコイン決済を受け入れた！まだ現金払いしてる人がやばい3つの理由と対処法。
＜今回の対象リスナー＞
- まだ現金で支払ってる
- Apple payとかスマホ決済が使い方よくわからない
正直、やばいよっていう話。耳が痛いかも。
なぜやばいのか、3つの理由と対処法。
ぼく自身は、現金ほぼ持ち歩いてない。むしろ現金払いだと困る。
財布持ってかないでスマホ一つで出歩くことよくあるし、アメリカはそれで生活できる。
まず結論
まだ現金払いしてる人がやばい3つの理由と対処法
- 現金受け付けない店が出てきてる。→買い物できない
- 家計が把握できない→お金増えない
- テクノロジーの波に乗れない→機会ロス
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本題の前に
この番組は「仮想通貨を生活の一部に」をモットーに、ブログや音声を通じて、主にアメリカでの仮想通貨に関する情報を発信しています。
仮想通貨ってあやしくない？
仮想通貨ってギャンブルでしょ？
そんな風に考えているリスナーさんが、少しでも「へー、仮想通貨って面白いね」と思ってくれたらうれしいです。
それでは、早速本題へ。
そもそものニュース
- 9/7エルサルバドルでビットコインを法定通貨にする法律が正式に動き出した
- それに伴い、マックでビットコイン払いを受け付けはじめた
- レシートのQRコードを読み込むと払える
このニュースから、現金払いしてる人ってまずいよなという話題を取り上げる
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現金受け付けない店が出てきてる。
- コロナでタッチレス決済が一気に加速した
- 現金を扱うことによるミスや人員の確保が必要
- これによって、現金を受け付けない店が増えてる
- 買い物できない、生活できないというクリティカルな問題に直面する
チャプター区切る
家計が把握できない→お金増えない
- 現金で家計簿つけるのはかなり難しい
- スマホ決済やカードをメインにすれば、家計簿アプリと紐づいて自動的に支出を計算してくれる
- 手動よりも正確、時間も取らない。この時間を生産的に使える
- アメリカの家計簿アプリはPersonal Capital。
- 中には、クレカは使いすぎが怖いという人。そもそも使いすぎる家計がまずい、デビットカードある。
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テクノロジーの波に乗れない→機会ロス
- 世の中がどうなっているのかが読めないと淘汰される
- 仮想通貨がバブル。そのブログ書くだけで稼げる時代。
- 目の前に落ちてるお金を拾えない
対処法
- じゃあどうしたらいいか。とりあえず、Apple PayもしくはGoogle Payを設定、買い物してみる。
- 今の時代スマホはみんなあるし、この2つならほとんどのお店で受け付けてる。
- 設定方法はググりましょう
- あたらしくニュースになってるものは触ってみる。
- 実際、仮想通貨払いやってる。
- 経験が人間として成長させる。話のネタにもなる
まとめ
まだ現金払いしてる人がやばい3つの理由と対処法
- 現金受け付けない店が出てきてる。→買い物できない
- 家計が把握できない→お金増えない
- テクノロジーの波に乗れない→機会ロス
＜今日のあわせてききたい＞
【不便すぎる】ビットコインがキューバの法定通貨になるべき3つの理由
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それでは、今日も素敵な1日をお過ごしください。くろますおでした！では、また！ばいばい。
