この記事はこちらのラジオの原稿です。
過去の原稿はnoteにあります
→https://note.com/kuromasuo
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45歳定年制実現のためにはビットコイン年金が必要
みなさん、おはようございます、くろますおです。
9/11の今日も早速、アメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。
よろしくお願いします。
さっそく、今日のテーマは、45歳定年制実現のためにはビットコイン年金が必要。
<今回の対象リスナー>
- 45歳で定年の話が出てるけど、困るな
- もし実現しちゃったらどうしたらいいの
そんな風に考えてる方向けの内容。
50歳を区切りにセミリタイアしようと思ってる。あと20年ない
まず今日の話の要旨
45歳定年制実現のためにはビットコイン年金が必要
- そもそも行政からの年金に頼るのは無理
- 自分でお金が生まれる仕組みを作りましょう。401k、IRA、自分でビジネス持つ、不動産etc
- そのうえで、年金を運用するならばビットコインがいい。
- 実際のアメリカの例。
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本題の前に
この番組は「仮想通貨を生活の一部に」をモットーに、ブログや音声を通じて、主にアメリカでの仮想通貨に関する情報を発信しています。
仮想通貨ってあやしくない?
仮想通貨ってギャンブルでしょ?
そんな風に考えているリスナーさんが、少しでも「へー、仮想通貨って面白いね」と思ってくれたらうれしいです。
チャンネル登録などしてくれると嬉しいです。
それでは、早速本題へ。
そもそものニュース
- 1つ目がサントリー社長の45歳定年の話。あくまでも意見。
- 2つ目、厚生労働省が年金制度を改革しようかなというニュース。国民年金と厚生年金の2階建て。国民年金が減るので、その財源を厚生年金でカバーします。
- 3つ目、バージニア州の公的年金基金ペンションファンドが仮想通貨ファンドへの投資を検討中
チャプター区切る
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そもそも年金には頼れない
- アメリカでも日本でも年金は崩壊してる
- 特に日本は少子高齢化が進んでもう無理。
じゃあどうしたらいいの?
- 自分でお金を生む仕組みをつくらないといけない
- 401k、IRA、Nisa、Ideco?
- 不動産や株など
- 自分のビジネス
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年金運用を仮想通貨で行うケース
- 公的年金
- Bitcoin IRA
- それくらい、長期的に見ると仮想通貨の市場が上がってくると思われてる証拠。
ぼくのケース
- 50才でリタイア、残り50年
- 自分のビジネスをこつこつ
- 会社員やりながらの安心感。
- 株メインで不動産と仮想通貨
まとめ
45歳定年制実現のためにはビットコイン年金が必要
- そもそも行政からの年金に頼るのは無理
- 自分でお金が生まれる仕組みを作りましょう。401k、IRA、自分でビジネス持つ、不動産etc
- そのうえで、年金を運用するならばビットコインがいい。
- 実際のアメリカの例。
<今日のあわせてききたい>
仮想通貨を資産のポートフォリオに組み入れるときに注意すべき3つのこと
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雑談
NFT作ってる
それでは、今日も素敵な1日をお過ごしください。くろますおでした!では、また!ばいばい。