どうもくろますおです
アメリカは毎年家賃が上がってキツイな~
これからアメリカで家を探すんだけど、なるべく安く借りたいな~
と思っているひとは少なくないはず。
日本と異なり、アメリカは時間が経つにつれ物件価格が上がり続ける傾向にあるので、大家さんも強気で家賃を上げてきます。。。
こちらの記事でも紹介しましたが、家賃は固定費として大きな割合を占める為、少しでも安く抑えることが、FIRE/セミリタイア達成のキーになります。
そこで今回の記事では、実際に私が実践したアメリカで家賃を交渉するポイントを解説していきます。
今回に記事を読むとわかること。
- アメリカで家賃交渉をする際のポイント
- これから入居する人が交渉できるポイント
- 現在入居中で、契約更新する人が交渉できるポイント
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自分がいかに優良な借り手であるかを伝える
具体的には、家賃を納め続けることができるバックグランドを持っているということを示すことが大切。
以下のような書類を準備するといいです。
- 過去数年分の確定申告書(Tax return)
- 直近数か月の給与明細(Paystub)
- クレジットスコア
つまり、今まできちんと税金を納めていますし、これからも定職があるので安心してくださいね~ということ。
大家さんの立場では、家賃滞納が一番困るので、自分がいかに家賃を滞納しない人間かを示すことで信頼を得ます。
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周辺相場、その他の候補物件との比較を伝える
同じような物件をリサーチし、大家さんの物件が少しだけ高いことを伝える。
ポイントは、若干家賃が低い候補物件をリストアップすること。
『大家さんの物件の方が気に入ってるんだけど、ほかの物件の方が安くて。。。』と涙ながらに訴えると効果あり笑

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2年契約を結ぶ
もし、そのエリアに長く住む予定ならば、2年(24か月)契約もしくは更なる長期を打診してみるのもあり。
こちらとしても、2年間家賃が変わらないというのは安心ですよね。特に家賃の上昇が激しい地域に住む人はなおさら。
大家さんから見ても、2年間空室リスクがないというのは非常にありがたいことですので、Win-WInな交渉だと思います。
私も以前、2,700ドルで24か月固定家賃を払っていたことがありました。
契約後1年経った時に、同じコンド内の別室の家賃を調べてみると、2,800ドルに値上がりしていました。
つまり、100ドルx12か月=1,200ドル分、安く借りることができたわけです。
2か月分のデポジット&1か月分家賃フリー
『入居時に2か月分まとめて家賃を払うから、契約期間中の1か月をフリーレントにしてくれない?』という交渉も効果てきめんです。この文言は私も絶対に使います笑
例えば月2,000ドルの物件を1年(12か月)契約を結ぶ場合、トータルの家賃は24,000ドル。
2か月分4,000ドルの家賃を”人質”として先に納める代わりに、無事に12か月入居し続けた時に1か月分2,000ドルをキャッシュバックしてもらう(もしくは1か月分を未払い)交渉をするのです。
そうすればトータルで11か月分22,000ドルの家賃で、1年間住むことができるのです。
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光熱費(Utility)を払ってもらう
電気(Electricity)や水道(Water)、下水代(Sewer)、インターネット・ケーブル代、等々毎月の固定費として出ていく公共料金を少しでも大家側でカバーしてもらえないか交渉してもらうのもあり。
私の場合は、電気・インターネットは自分で払う一方、水道・下水・ガスは向こうもちです。
庭師を入れてもらう
庭付きの家に住んでいる人の場合、地域によっては庭の手入れが”義務化”されている場所もあります。
落ち葉が公共の道路に散乱して景観を損ねていたら罰金なんていう、やや理不尽な法律が通っている地域もあります。
自分で手入れするのが面倒な場合、庭師を大家側のコストで派遣してもらうというのも交渉の余地ありです。
私の同僚は実際にこの手を使って、一度大家に拒否されました。
そこで、『じゃあ他の物件をあたります』と去る”フリ”をしたところ、逆に大家側が泣きついてきて難なく交渉成立。
同僚のハードネゴシエーターっぷりに感銘を受けました笑
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駐車場交渉
家賃が駐車場込みの価格であり、かつみなさんが車を持っていなければ、有効な手段。
『駐車場を使わないので、その分50ドル/月を安くしてくれませんか?』という風に交渉するのはとても理にかなっていると思います。
まとめ
今回の記事では、アメリカで家賃交渉をするうえで使えるテクニックを解説しました。
- 自分がいかに優良な借り手であるかを演出
- 周辺相場との比較
- 複数年契約
- 1か月分のレントフリー
- 光熱費を払ってもらう
- 庭師を入れてもらう
- 駐車場代を免除してもらう
大切なのは、ダメで元々・交渉成立したらラッキー!というスタンスでいること。
『すごく気に入った物件なんだけど、少し予算オーバー。だから、○○してくれたら入居します。』というように交渉してみるのがポイントです。
結局大家さんも人間ですので、事情や合理的な説明すると意外と折れてくれたりするもんです。
みなさんも”義理人情”に訴えて、交渉してみてはいかがでしょうか?