海外NFTトレンドを効率よくあつめる方法【答え:イケハヤ仮想通貨ラボ(ICL)】

仮想通貨
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海外NFTトレンドが多すぎておいきれない・・・

そもそも英語がムリだ・・・

こんな悩みに答えます。

この記事を読むとわかること。

  • 海外NFTトレンドの追い方
  • イケハヤ仮想通貨ラボ(ICL)とは
  • メリット・デメリット
  • 入会金・入り方

海外NFT情報を毎日発信しているアメリカ在住歴8年のぼくが解説します。

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海外NFTトレンドを効率よくあつめる法

答えは、イケハヤ仮想通貨ラボ(通称ICL)がおすすめ

ぼくも22年8月にはいりました。

当時の心境はポッドキャストでもかたってます。

ここの「海外NFTチャンネル」には上質な情報があつまってきます

しかもみんな日本語で解説をそえてくれる!

ぼくの使い方はこんなかんじ。

「海外NFTチャンネル」をみる→気になった情報は公式サイトなどでみる→Twitterで自分なりにまとめて発信。

このやり方をはじめたところ、1か月でフォロワーが1200人→5000人と爆増しています。

自分の知識をアップグレードしつつ、SNSの発信力も学んでいます。

>>>ICL入会ページ

そもそもICLとは

日本を代表するNFTコレクションCrypto Ninjaイケハヤ氏がつくったクリプト系オンラインコミュニティ。

公式サイト

2000人以上のメンバーがわいわい会話しています。

NFTだけでなく、Defiやブロックチェーンゲームなどマニアックなチャンネルもあります。

また、クリプト投資家コミュニティとしての一面もあり、海外の投資家グループとのコネクションつくりも着々とすすんでいます。

>>>ICL入会ページ

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ICLのメリットとデメリット

こんな感じです。

メリット

①海外トレンドが日本語で手にはいる

世界中にちらばる玉石混合の中から、本当にいい情報だけがあつまってきます。

特に日本語が苦手な日本人が世界のプロジェクトをいち早く手にいれるにはこれは大事。

②コネクション

イケハヤ氏はじめ、日本のクリプト業界で著名なひとや投資家がコミュニティにはいます。

そのような人たちと繋がるだけでも価値あり。

③ホワイトリスト・アローリストが手に入る

特に国内有優良プロジェクトのWLが手に入る可能性があります。

CNPもWLが手に入ったみたいですね。

ぼく自身は、HAGTAGあたりをミントさせてもらいました。

そのあたりの話もポッドキャストで。

もちろん、利益が出ることはだれもわかりませんが、興味があるひとはこういうメリットもあるよということだけは伝えておきます。

>>>ICL入会ページ

デメリット

①入会金が高い

9万8000円です・・・

金額だけみればフツーに高い・・・

ただこれは裏をかえせば、敷居が高く・質の高いコミュニティになりやすいといえます。

②Takeの精神だときつい

コミュニティのメンバーが自主的に情報をGiveしてくれています。

なので、Takeばかりを考えていると精神的にきつくなってきます・・・(体験談)

ICLへの入り方

こちらのリンクから、メルアド登録とクレカ決済をするだけで1分で完了します。

>>>ICL入会ページ

1回限りの支払いで、これ以降はいっさい追加費用は発生しません。

そして実はICLの中にさらにαグループもあります。

ここはある一定のNFTを持っている人しか入ることのできないクローズドコミュニティ。

さらに有益な会話が飛びかってます。

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ICLの注意点

初心者にはおすすめできません

ぼくも入って驚いたのですが、会話の内容はわりとマニアックで高度です。

クリプトの世界にはDYOR(自分で調べろ)という言葉があるとおり、ある程度自分で調べて解決できる力がないとすぐにカモにされておわります。

ICLについてよくある質問

ホントに入会金以外いらないの?

はい、いりません。

参加できる基準は?

”自称”初心者でないこと。

入会金がペイできますか?

わかりません。

しいていうならば、自分次第でしょうか。

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まとめ

今日は海外NFTトレンドを効率よくあつめるなら、イケハヤ仮想通貨ラボ(通称ICL)がおすすめという話をしてきました。

興味がある方はぜひいっしょに学んでいきましょう!

>>>ICL入会ページ

 

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