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【21年2月】アメリカ駐在員の資産運用【50万円分ETF買増し】

アメリカに駐在すると、いくら貯まるのか?アメリカに駐在しながら、何に投資できるのか?21年2月の資産公開記事です。①237,000$②2500万円。合計約4900万円弱の資産となりました。また、株式・債券ETFへ約50万円分投資を行いました。
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【速報】アメリカのコロナ第3次給付金1400$【日本人も対象】

アメリカでのコロナ対策の給付金って誰がもらえるの?どうやって申請したらいいの?答えは日本人でも要件を満たせばもらえます。この記事では、①第3次給付金の対象者②AGIの見方③給付額④対象者かどうかの調べ方、について解説します。
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アメリカ駐在員におすすめ証券口座【帰国後も保有するならこの2社】

アメリカ駐在中に株式投資したいんだけど、どの証券口座がいいの?日本に戻ってからも使い続けられるの?今回の記事はこんなお悩みを解決する2社を紹介。①Charles Schwab②Firstrade。日本語での口座開設も徹底解説。
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アメリカ駐在員が資産運用に使うべき口座は?【非課税口座はクソ】

アメリカ駐在員が資産運用に使うべき口座は?答えは課税口座です。理由は非課税口座がクソすぎるから。非課税口座は①老後まで引きだせない②老後の引き出し時に毎年確定申告が必要③所得制限で税金管理が大変。口座の種類と、なぜ課税口座なのかを解説します。
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駐在員がアメリカで行うべき資産運用【結論:株式投資一択です】

資産運用しないと、老後が不安っていうニュースを見たんだけど、アメリカにいる私は何ができるの?答えは株式投資がベストです。理由は以下。①小額から②簡単に③英語が分からなくても④帰国前後の管理が楽。この記事では株式と不動産を比較し、株式の優位性を解説。
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日本の口座もアメリカで確定申告した方が安全【罰金100万円】

アメリカで確定申告をするとき、日本の口座は申請した方がいいのか?答えはイエスです。この記事では、①なぜ日本の口座の確定申告が必要なのか②確定申告が必要な人③申告方法④アメリカから日本の口座の管理する方法を解説します。
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アメリカで確定申告【徹底比較:オンラインソフトウェア4選】

アメリカでの確定申告ってどうすればいいの?結論、オンライン上の申告書作成ソフトウェアで簡単かつお手軽な価格で済ませることができます。この記事では、アメリカでの確定申告の概要からソフトウェア4社の徹底比較までを解説します。
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【21年1月】アメリカ駐在員の資産公開【60万円分ETF買増し】

アメリカに’駐在するとどれくらいお金が貯まるのか?この質問に答えるべく、現役アメリカ駐在員のリアルな資産を公開します。①21年1月時点の総資産は4,800万円。②21年1月の投資額は60万円。③投資内容はETFを積立投資。
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【英語不要】アメリカの賃貸の探し方【12,000ドル節約しました】

アメリカでの賃貸の探し方。英語ができなくても大丈夫。①賃貸の流れを解説 / ②検索サイトZillowを使って、実際の検索方法を解説 / ③抑えておくべき英単語を紹介。これらが分かれば、不動産屋を使わずに、自分のペースで家を探せます。
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【やったもん勝ち!】アメリカで固定費を減らす家賃交渉術7選

毎年の家賃上昇が当たり前のアメリカでは、家賃交渉も日常茶飯事。今回の記事では、アメリカで家を借りる際に今すぐ使える交渉術を解説します。
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